“アメニティスペース”“アメニティライフ”という言葉が、さかんに使われるようになりました。この“アメニティ”こそ、居住空間新世紀のキーワードと言えるでしょう。「快適さ」「快適性」を表す“アメニティ”とは、住まいにおいてはどんな意味を持つのでしょうか?
 産業的、公共的な空間、あるいはオフィス空間と違い、住まいではそこに住む人それぞれの個性・ライフスタイルが最優先され、アメニティイメージが具体化されます。
あなたやあなたの家族が、気持良く楽しく暮らせる空間づくりを行うこと、それは住まいの豊かさの表現であり、アメニティライフの始まりです。

写真のようなきどったリビングも、個性表現なら素敵なアメニティです。
あなたの求めるアメニティ……。
それはどんな空間でしょうか?
設備機器の充実でしょうか……
機能性よりもムード優先でしょうか……
トータルコーディネーションでしょうか……

あなたの個性でアメニティを表現したい時、優雅堂は、その具体化のお手伝いを致します。どうぞお気軽にご相談下さい。
 

海外視察&技術研修“より確かな技術”をめざして
海外視察
わが国の建築・インテリアの進歩はめざましいものがあり、設計・デザイン・施工の技術は優に欧米の域を超えているところまできていますが、その技術レベルとは別に、欧米に学ぶものは沢山あります。また、内外を比較することによってわが国の建築・インテリアを見詰め直すことは絶えず必要と、定期的に海外視察を実施しています。
洋風化が進めば進むほど、欧米の伝統的な建築・デザインは、直接的に関係しなくても、その建築・デザインに反映されている歴史、文化に触れることは(中には消えていくものもあります)、建築・インテリアに携わる者にとって、貴重な財産ともなっています。
技術研修
質の高い建築・インテリアを要求されるようになると、それに応え得る施工技能が必要になってきます。
新しいタイプの現場、基材、資材、設備機器、施工機械、副資材等々の施工対応を適確にできるか否かで、施工の良否が決定します。
優雅堂は、日常の仕事の中で、コーディネーターはもちろんのこと、営業から設計・施工者の間でコミュニケーションをはかるとともに、月1回の定例セミナーを開き、対応研究も行っています。
また、優雅堂では1.建築物2.材料3.施工の三つの要素を適確に判断、コントロールするのが施工技能者という考え方を徹底しており、研修の成果がより生かされる形となっています。

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